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ライフプランを考えてみる

ライフプラン、考えたことがありますか?いわゆるライフプランシミュレーションです。よく生命保険の勧誘のときに外交員の方がパソコンなどを使って説明してくれるやつです。住宅ローンや子供の進学、老後などこれくらいお金がかかる。ここは保証を手厚く等人生のいろんなライフイベントをもとにシミュレーションします。実は保険と同じくらい仕事も自分の人生を左右します。仕事に迷っているときにライフプランをシミュレーションしてみることで仕事のヒントが見つかるかもしれません。

写真提供:photoAC

自分が置かれている現状

在職中なのか失業中、長い間仕事をしていない等、皆さんの置かれている状況はそれぞれ違います。

現状からどのようになりたいですか?変わりたいですか?

年収100万アップ、ポジションアップ、会社を設立したい、正社員雇用、再雇用など。

またはユーチューバー、田舎暮らし、クルーザー所有、おなか一杯ご飯が食べたい、一人暮らしがしたいなど仕事だけではないかもしれませんね。

メモに思いつく言葉を書いてみてください。

次に、ではその変わりたい状態になるために、5年後、10年後の自分を想像してください。そして紙に書きだしてみましょう。

最後は、ではそのために今あなたは何を始めますか?できることは何ですか?ここから働き方が見えてきませんか。

未来のライフイベント

これから将来起こるであろうライフイベントを考えて下さい。

冠婚葬祭、出産、子育て、住宅取得、子供の進学、相続、介護、退職などです。

自分の意志で選択できるライフイベントもありますが、時間とともに発生するライフイベントもあります。

そのライフイベントは負担でしょうか。

確かに負担に感じるときもあるかもしれません。

しかしながら、ライフイベントは生きている証だと思うのです。言い換えるとミッションかもしれません。

すると、仕事を含めて自分がやるべきことが分かると思います。

少し飛躍しているかもしれませんが、時間をかけて自分のライフイベントを考えてみるとベクトルの方向が見えるはずです。

人生の役割

仕事を考えると自分のことだけに注目しがちですが、少し視野を広げてみると働き方が見えると思います。

人には7つの役割があると提唱した学者がいます。

1950年代にアメリカの教育学者ドナルド・E・スーパー博士が提唱したキャリア理論です。

①家庭人(家族の一員)
②配偶者(夫、妻)
③職業人(仕事をすること)
④市民(日本国、○○県、○○市などの一員)
⑤余暇を楽しむ人(趣味や娯楽をすること)
⑥学生(広い意味で生涯勉強をすること)
⑦子供(自分の親からみて子供という役割)

いかがですか?

例えば一生独身で気楽がいいやと考える人や

すでに親御さんがいらっしゃらない方もいるので、

すべてが当てはまるわけではないですが、

これらの7つの役割を持ちながら人生を過ごしていきます。

決して職業人として(仕事重視で)生きているわけではないのです。

子供という人生の役割のために仕事を辞めて介護に専念するという人生の選択もあると思います。

サーフィンや世界旅行のために仕事はお金と割り切って趣味のために生きる人もいると思います。

「キャリアレインボー7つの役割」については別のブログに今後書いていきたいと思います。

まとめ

・自分が置かれている現状を理解することにより大まかな仕事の選択肢が分かる。

・ライフイベントは自分のミッションと考える

・人生の役割は生きる意味や仕事をする意味を与える

・誰と生きていくのかを考えると仕事の仕方が変わる