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再就職で採用を勝ち取れない時に考えてみること

応募先もばっちり選定し履歴書を書いて、写真を撮り、職務経歴書も準備。面接へ望むも不採用。気を取り直して数社受けてみるも、書類選考で不採用。面接の感触がよかったにもかかわらず結果が出ない。気持ちが萎えてしまいますが、少し俯瞰して考えてみましょう。過去の経験をもとにポイントを提案します。

写真提供:photoAC

書類選考で不採用になる場合

想像してください。書類選考の場合、採用担当者のもとへ複数の応募者から応募書類が届きます。

書類選考する意味はいろいろありますが、面接へ多くの時間が割けない、面接するまでもなく欲しい人材像をあらかじめ設定しているため、事務職など応募書類の作成の仕方で能力が測れるためなどが考えられます。

応募者というライバルからあなたの応募書類が採用担当者の目に留まるかどうかです。

応募書類は自分を売る(PRする)ための商品説明書だと考えてください。

初歩的なことから書くと、
①履歴書を使い回ししていないか。折り目でばれてしまいます。
②スマホの自撮りの写真を使っていないか。
③なぐり書きとなっていないか。字が下手でも丁寧に書きましょう。
④志望動機やその他希望欄など空白にしていないか。本気度が見られています。
⑤コピー、修正液、消せるペン、二重訂正で修正など常識を見られています。

意外と見落としがちなこと、
①履歴書と職務経歴書の職歴が年数も含め一致しているか。
②カバーレターを付けているか。
③小さな封筒に入れて送付していないか。四つ折りはコピーするときに手間。
④職務経歴書が大作になっていないか。できれば1枚にまとめる工夫を。

面接までいくが結果がでない

面接はプレゼンです。

自分という商品のアピールの場だと思ってください。

嘘はいけませんが、自分をアピールすることを意識して面接へ望むと面接官には熱意として伝わります。

どうせ自分なんかアピールするところなんて無いし、採用になれば儲けものみたいな気持ちで面接へ望むと結果は付いてきません。

面接になると緊張のあまりうまくしゃべれない人も多いと思いますが、緊張を解く方法は別のページで書きたいと思います。

身だしなみはいかがですか、
①自営業者への面接だからと普段着で行っていませんか。礼儀を尽くしましょう。
②化粧や光物など面接にふさわしい飾り方ですか。場違いとならないように。
③意外とくたびれた靴やかばんもチェックされています。
④つめが汚い、派手なマニュキアや付け爪などしていませんか。手は気を遣おう。
⑤表情が硬い暗いなど確認しましょう。鏡を見て口角を上げる練習を。

質問の受け答えについて
⑥志望動機、自己PR、長所や短所など基本的な質問事項の応答は準備していますか。
⑦仕事の経験を聴かれたときに、何でも出来ますと答えてないか。嘘はバレバレです。
⑧質問に黙り込んでしまっていませんか。分からいことは分からないという答えを。
⑨応募先の情報は調べていますか。募集要項だけではライバルに負けます。
⑩応募理由に、家から近いから、給料がいいからと自分都合で答えていませんか。
⑪面接が終了したらお礼状をすぐに郵送していますか。
⑫応募先の会社へ足を踏み入れた時からが面接です。見られています。

応募書類も面接対策も問題ないのに結果が出ない時

やるだけのことはやった。なぜ結果が出ないのだろう。

自分には能力がないとあきらめないでください。過去の事例を紹介します。

①再就職までに5年や10年とブランクがある場合、

過去の経験や職業能力が時代に追従していないことが多いです。

IT業界など技術系ではよくあることですが、意外と営業や接客など過去のノウハウが役に立たないことが多いのです。

自分に自信を持つことは非常に大切ですが、今(トレンド)を調べてみるなど戦略を見直す必要があります。

②異業種へ転職を希望している場合は、

適性があまりないと判断されている場合があります。

面接のときに適性検査など実施している場合は特に当てはまります。

もう一度スタートラインに立ち返って職種から考えてみましょう。

あなたに能力がない訳ではないのです。ベクトルの方向が違っているだけなのです。

まとめ

・応募書類は自分を売る(PRする)ための商品説明書。

・面接はプレゼン。自分という商品のアピールの場だと思うこと。

・結果がでないときは戦略を考えなおす。それでもだめならスタートラインに戻ること。あきらめない。